東海地方もすでに梅雨入りしたとのことですが、そこまで雨は降っていないような…
梅雨入りする前にとお休みをもらってざっくり関東方面へと遠征してきました。
何をしに行ったかというと趣味の城跡史跡巡りです。
おそらく皆様が城と聞くと思い浮かべるのは名古屋城や大坂城、
江戸城などの有名な近世城郭的な平城だと思われます。
もちろんそういった城にも行くのですが、私が行くのは山城、
つまり山の中に建てられた城塞タイプの史跡が多いです。
今回行った中だと比企城館跡群が地元自治体の整備も行き届いていて素晴らしかったです。
山の中なので放っておくと草は伸びるわ道がなくなるわで大変なのですよね。
ちょっとした山歩きにもなったりするので健康的だと思いますし、
普段あまり運動しない私のような人間でも自分のペースで行けるので老後もやっていきたい趣味の一つです。
ただ、あまり整備されていない山に入りますと日が暮れて遭難とかままあるので注意しないといけませんね。
物流部/上口
とうとう梅雨に入ってしまいましたがいかがお過ごしでしょうか?
冬場や天気が優れない時期は愛車の整備がおすすめ。
私は前々から欲しかった「トルクレンチ」をゲット!
いままで感覚でしか締めたことがなかったボルトも正しく締められます。
それだけでも、なんとなくワクワクします。
適性トルクで締めるということは破壊を避けることに加え、
長持ちにつながると聞いたことがあります。
自転車に乗ることはもちろん楽しいですが、
イジっているうちに変化や発見をすることも魅力の一つですね!
皆様も来たるべき梅雨明けにむけて自転車や用品の
メンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?
マーケティング部/寺尾
皆様こんにちは!
北海道を除き、全国的に梅雨入りが発表されましたね。
東海地区でもじめじめした天気が続き、なんだかすっきりしない日が続きますが、
この時期に大活躍するのは「ORTLIEB」ですね!
私も通勤にヴェロシティを背負っていますが、雨の中でも苦になることなく
ORTLIEBの防水性の高さを感じます。
実際に2週間水をあて続けても問題なかったことも実証されております!
皆様も是非、雨の日でも快適に過ごせるアイテムとしてORTLIEBを活用してみてください!
それでは!
営業部/白石
みなさんこんにちは。
営業部の魚住です。
6月に入り、梅雨に入り始めているエリアもありますが、
雨が降る不安を取り除けるのがオルトリーブです。
みなさん出先で急な雨に降られたことはありませんか?
私も過去に、出先の急な雨で、荷物が濡れてしまい、
中に入っていたものが台無しになってしまった経験がありますが、
そんなときオルトリーブは救世主になります。
今度は、防水性を活かして”あえて”雨が降っているときに
サイクリングを楽しんでみようと思います。
営業部:魚住
皆様こんにちわ。
6月に入り、徐々に梅雨入りのニュースを聞くようになりました。
皆様の地域は梅雨入りしましたでしょうか?
ジメジメした日が続くので、体調を崩さないように気をつけましょう。
さて、先日1歳半の娘が外で歩けるようになったので、近所のお散歩デビューをいたしました。
つい1週間前までは靴を履かすだけで大泣きしていたのに、いつの間にか、一人で外を歩けるようになっていて、
つくづく子供の成長は早いと感じました。
近所の散歩で大活躍だったのが、オルトリーブのドライバッグです。
ちょっとした小物や小銭、娘の着替えなどを入れるのに最適で、この日は晴天でしたが、
急な雨でも荷物を濡らさない優れ物。
写真のようにポーチ代わりに持って散歩を楽しみました。
購入した当初はインナーバッグとしてと考えていたので、このように様々な使い方できることを改めて実感しました。
これからの梅雨の時期はさらに重宝しそうです。
マーケティング部/秋葉
みなさんこんにちは。 営業の鈴木です!
先日、学生時代の友人の結婚式に行ってきました。
会場はなんと岐阜県にあるキャンプ場!
新郎新婦は山で出会い、山で育み、山でプロポーズとアウトドア好きなふたりで
今回の会場になったのだとか。
学生時代はよく一緒にスキーに行ったりと共に遊んでいましたが、最近はご無沙汰で。
今まで色々な結婚式に参加しましたがこんなに開放感のある結婚式は初めてでとてもリフレッシュできました。
やはり自然の中で行うイベントはいいですね!
仕事でも最近野外のイベントにたくさん出展させていただいていて今の仕事の面白さを感じております。
今後も面白いイベントを紹介していきますのでチェックしてみてください!
営業部/鈴木
梅雨の前に夏のような暑さの名古屋ですが、皆さま体調は崩していませんでしょうか。
私はエントリーしているトライアスロンの大会まであと僅かとなり、焦りで気持ちが空回りしています。
今年は心機一転、いろいろなアイテムを一新しました!
まずはスイムゴーグルとウェットスーツ。以前は偏光レンズタイプを使用していたのですが、過去に出場した大会は全て曇りか雨という経験をもっているため、フィット感が良く視界の広いタイプへと変更しました。実際にプールで使用してみるとずれることもなく安心して泳げそうです。
バイクはさすがに変えられなかったのでタイヤを23Cからシュワルベワン25Cへと変更。漕ぎの軽さとグリップ力、エアボリュームで衝撃を吸収してくれ安心して自転車に乗れます。ランニングシューズはソールがへたってきたため同一ブランドでの変更。靴ひもも変更しスムーズにトランジションを行えるハズです。
という事で体以外の機材の準備は万全となりました。新しい機材でのトレーニングは新鮮な気持ちで行うことが出来ますね。新しい機材の感覚を掴みながら大会までの残り期間もしっかりとトレーニングに励んでいきます!
営業部/小栗
5/22にツアーオブジャパンが地元のいなべで開催とあって、先日息子とコースの下見に行って来ました。
下見とは言うものの、実は前日に息子からいなべステージの質問攻めにあったので、そこに答えるのが主な目的でありました。
より忠実に、まずはスタート地点の阿下喜駅を自走で目指し、そこからパレードコースを走ります。
至る所に、大会のぼりが立っており気分を盛り上げてくれます。
パレードコースを気持ちよく走り、周回コースに差し当った地点から、フィニッシュの梅林公園まではやや上りのコース。
すれ違うサイクルリストの方々に元気をもらいながら、小学4年の息子も踏ん張ってついてきます。
コース周辺には名物?のかかし応援団が配され、レースが地域の皆様の支えられている事を再確認。
梅林公園で一休憩したあと、急勾配17%の激坂に挑戦しました。
前に挑戦したときは、あまりの傾斜とその長さに途中であきらめてしまいましたが、この日はなんとか足をつけずに登頂成功。
あんまりキツいと息子が自転車が嫌いなりそうなので、次の山岳地点まではゆっくりとゆっくりと走りました。
山岳地点からは楽しい下りのコース。多くのサイクルリストに抜かれながらも、私たちなりにスピード感ある走りを体感し
最後はいなべステージの目玉ヘアピンカーブで締めました。
この日は、1周14.8kmの周回コースとパレードコースを走りましたが、選手は周回コースを8週、計127kmを走り戦います。
息子には想像できなかったようですが、コースを体感したことでサイクルレースをより身近に感じたようでした。
いなべステージは明日が本番、選手の皆さんがんばって下さい。
マーケティング部 渡邊