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担当スタッフ

STAFF COLUMN スタッフの日常のあれこれを綴ります。

  • 全8件中1~8件
2023年02月27日
チェアリング実現できました

皆様こんにちは。

厳しい寒さが和らぎ、暖かいが多くなってきてきました。
私の場合、花粉症の症状が日に日にひどくなってきて
春の訪れを感じられるようになってきました。

さて以前のスタッフコラムで「チェアリング」に挑戦したいと
書きましたが、1年越しでようやくお気に入りのチェアを手にいれて
実現することができました。


椅子に座ってぼーっしながらコーヒータイム。
これだけで頭がスッキリしてかなりリフレッシュすることができ
改めてアウトドアチェアを買ってよかったと感じました。
こうなると外で自分でコーヒーを淹れる道具やミニテーブルがと
物欲が沸々と沸いてきて次のチェアリングではもっとレベルアップを
していきたいと思います。

子供たちたちは公園の遊具で思いっきり遊び、
大人は椅子に座って、おやつを食べながらぼーっとする
こんな休日の過ごし方もありで休日にルーティンとして
しばらくは新たな公園開拓になりそうです。

皆様も「チェアリング」いかがでしょうか。
暖かい日にオススメです。

マーケティング部/秋葉

2023年02月23日
パニア通勤始めました

みなさんこんにちは。営業部鈴木です。

少しずつですが日中は春らしい陽気の日が増えてきましたね。
最近購入して絶賛カスタム中のクロスバイクで通勤スタイルに変化がありました。
今まではMTBでバックパックを背負って通勤していましたが、
あの夏の暑さによる背中の汗のストレスから解き放たれたいと思っておりようやくその時がやってきました。

まずはORTLIEBのクイックラックを取り付け、使いたいときに使える仕様に。
そして、パニアバッグにはBOX型でマグネットの開閉フラップにより
荷物の取りやすさ抜群のヴェロショッパーQL2.1をチョイス!

帰宅時の買い物の荷物も余裕で入るサイズ感。(ヨーロッパでよく見かけるシングルバッグスタイルにあこがれて…)
タイヤはあえて荒れた路面でもしっかりグリップし、舗装路でも転がりの良いサンダーバート 27.5x2.10をインストール。
適度なエアボリュームと転がりの軽さで通勤が楽しくなりました!

もっと早くパニア通勤しておけばよかったと後悔するほどに。
みなさんも是非手持ちのバイクの可能性を探ってみてください!

営業部/鈴木(貴)

 

 

2023年02月20日
雪ソリ遊び

先日、子供達を初めてスキー場に連れて行きました。
最近はソリ専用のコースが併設されている所も多く、まずはソリ滑りに挑戦しました。
私も昔はスノーボードに明け暮れている時期もありましたが、
久々のスキー場でとてもテンションが上がりました。

子供たちも最初は緊張をしていたのですが、
慣れてくるとエンドレスに滑りたがるようになり親はヘトヘトになるやつです。
とはいえ私も久々の雪滑りだったので、夢中になって一緒に遊びました。

事前に購入していたKINETIXXのサヴォイGTXを装着していったのですが、
これが中々優秀で防水もしっかりしていたのですがとにかく暖かったです。
雪を触っても冷たさを感じる事がほぼ無く指先までポカポカしておりました。

まだまだスキー場には雪がありそううなので、これからも活躍してくれそうです。



物流部/岡田

2023年02月16日
自然を感じに

まだまだ寒い日が続きますね、乾燥する季節でもあるので体調管理には気を付けたいものです。
こんなに寒いとなかなか外に出るのが億劫になってきますね。

コロナ禍になり体を動かす機会が減っているので、意識して外へ出歩くように心がけています。
お気に入りは妻の実家付近の公園です。高台から街を見下ろせるので景色も良いですし、四季を感じる事も出来ます。

新年初日の出もここから綺麗に見る事が出来ました。
暖かい季節は人出賑わうのですが、この季節は人もまばらで静かに過ごせます。残雪と空のコントラストに見とれて過ごしました。

もう少しすれば桜も見れる場所なので春のお花見散歩が待ち遠しいです。
なるべく外へ出て体を動かしながら自然の移り変わりを感じていきたいですね。




営業部/小栗

2023年02月13日
森林

先日三重県で「森林教育シンポジウム」が開催れるにあたり、知人に誘われ参加してきました。
日本は国土面積の約7割が森林に覆われ、約50年以上にわたってほぼ変わらず森林面積を維持し、
先進国の中でも有数の森林大国といわれているそうです。

シンポジウムには、様々なプログラムが用意され、長年森林に関わる事業者や、
子供たちへの森林教育に関わる方から、森林の持つ多面的な機能、子供たちの感性を育む取り組み、
森林を取り巻く環境の問題点が発表され、意見交換を通じて交流を深めておられました。

水や空気、美しい景観、豊かな森林資源など、私たちは様々な形で自然から恩恵を受けていますが、
どれもあたり前に身近にあるものばかりで、私は森林を取り巻く環境の問題点を注意深く意識はしておりませんでした。
シンポジウムに参加するにあたり、どのポジションで話を聞けばいいのか最初は戸惑いもありましたが、
地球に住む以上、森林に関わる問題は一人ひとりが当事者で、森林づくりをベースにキャンプ場や家具づくり、
里山スクールを実践する方々の話から、長いスパンでの森林循環を考えるきっかけとなりました。

私たちの生活は都市化や技術の進歩により便利になりましたが、自然との共存共栄は個々の力と大きな力も必要ですね。
参加者の皆さまから生きるエネルギーも頂けたように感じました。

マーケティング 渡邊

2023年02月09日
今年初ライブ

早いもので2023年も1か月が過ぎましたね。
年々時間が経過する速さが体感的に早まっているのを感じています。

今年に入って早々に子連れで音楽のイベントに行ってきました。
子供は野外でライブを見たことはありますが、屋内で見るのは初めてでした。
キャンプしながらフェスに行ったことが結構楽しかったようで、ノリノリで着いてきてくれました。
私は会場に入るといつもの見慣れたライブの光景に胸が高鳴り興奮気味に見ていました。
ただ、初めて生で見る激しいバンドは子供にとっては刺激が強かったようです…。
屋内の広い会場で大きい音が反響しまくっていたのと激しいバンドの演奏に
ライブ用のイヤーマフをしていましたがビックリしてしまったようで固まってしまいました。
すぐに、外に出て子供をなだめつつ感想を聞いたら「なんだこれ、音が大きい」と笑っていました。
そこからは慣れてきたようでちょっとずつ自分で会場に入っていったりして遊んでいました。

やはり、子連れで1日中音楽のイベントを楽しむ難しさを感じました。
流石に、子供を置いて1人で楽しむことはできないので
見たいアーティストをつまみ食い程度に見てあとは子供と遊ぶ感じで過ごしていました。
驚いたのは、キッズスペースがあったり子連れは優先してエレベーターに乗れたり、
子連れ用の観覧席があったりしたことです。
このようなイベントでは明らかに子連れはマイノリティーですが
そこに配慮した運営のホスピタリティーの高さに感動しました。
子供も結構楽しんでくれていたようなので、また行きたいと思いました。
今年もたくさんライブ行きたいです。

 

いつか子供とライブに気兼ねなく行けたら良いなと思います。
そのためには健康に気を付けなければいけませんね。
皆様もお元気でお過ごしください。

事務/中津

2023年02月06日
ドイツに行ってきました!


貿易部の大池です。


私事ですが、この冬休みを使い、ドイツへ行ってきました。
今日はいくつか現地で取った自転車に関する写真をアップしたいと思います。

・@フランクフルト
自転車マークと赤色の道はとても分かりやすいですね!


・@バンベルグ駅
こちらはバンベルグ駅の駐輪場
英の方にある自転車マークがハートで囲われているのがかわいい!


・@エアフルトの町
こんな素敵な小さい駐輪場を見つけました。
町中に駐輪場が多いのも特徴ですね!


実をいうと、私も自転車にのる機会があったのですが、日本とは少しルールや環境が違うため、
正直、ドイツで自転車に乗るは毎回緊張します。
その具体的な理由はこちら

1.標識問題
日本ではあまり見たことのない標識がたくさんあります。
ほとんどが難しいわけではありませんが、中には何だこの標識と思わせるものもあります。
ドイツには自転車が通れない道も多いため、標識にきちんと沿って走行しなければルール違反です。
いつになってもなれません。

2. 自転車もは車に合わせて走行
ドイツの車は日本と違い、左ハンドルのため、日本とは逆の右側通行が基本です。
そのため自転車もそれに合わせて走行しなけてばなりません。これは慣れれば問題ないはず.

自転車大国は刺激がたっぷりです!

貿易部/大池

2023年02月02日
2023年もよろしくお願いいたします

皆さんこんにちは。

新しい年になり一月が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年末と先月に住んでいる長久手市でも積雪があり、久しぶりの雪でかなりテンションがあがりました。
これ程雪が積もるとマウンテンバイクで駆け抜けたくなります。

年末年始は、友人に会ったり実家に帰省したりと久しぶりにゆっくりと過ごすことができました。

写真は約3年ぶりに実家近くの神社で、初詣の際に撮ったものです。

毎年こちらのコラムで立てている目標も、昨年よりは自転車に乗ることと、まずは健康第一に体調管理に気をつけることです。

では今年一年よろしくお願いいたします。

 

物流部/鈴木