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担当スタッフ

STAFF COLUMN スタッフの日常のあれこれを綴ります。

2017年08月24日
夏の夜の珍客

八月も後半に入ったにもかかわらず暑い日が続きますね。
夏バテなど体調を崩されておられませんか?

「熱中症」という言葉がないころは暑さにも耐えられたように思いますが、
最近はついついエアコンに頼ってしまいます。

お盆休み中は日中の暑さを避けてもっぱら夜行性となっており、
涼みがてら自転車で家の近所を走ったりしていました。

その途中で遭遇したのが「ハクビシン」!
完全な住宅街のこの地域で見るのは初めて。
涼をとっているのかペタリと路面に腹をつけて、
近寄っても逃げません。

家屋に浸入して害獣と言われたりもしますが、
よく見るとかわいげのある顔をしています笑。
「車に轢かれるなよ」と言い残してその場を離れました。

なんとも不思議な体験でした。




マーケティング部/寺尾

2017年06月15日
親子ツーリング&キャンプ顛末記

このゴールデンウィークに、かねてより子供と約束していた自転車ツーリング&キャンプを決行した。
めざすは知多半島(一周)!セントレア空港のある常滑のキャンプ場に2泊しての行程だ。

テント、寝袋、着替えをはじめ自炊のための鍋釜までを準備し、
2台の自転車に分けるつもりが、案の定ほとんどを自分の方に積むことに。。。
過積載気味で自転車と身体の両方が悲鳴をあげながら出発。
子供の走りは実に心許なく、スピードが出ないからよいものの、
車道に飛び出したり赤信号に突っ込んでいったりと一瞬も気が抜けない。
止まれー!と叫んだり、辺りに注意をしながら走るので、神経が疲れる。
道中は休憩を多めにとり、なんとか無事海に出る。
視界がひらけた瞬間は二人で感動!


ここまでくれば、本日の目的地はすぐそこと思っていたが、
なんとキャンプ場は延々と坂を登った山の上。これは誤算。
最後の力をふりしぼり、疲労がたまった身体と自転車を押し上げる。
ふと見ると子供は巻島先輩ばりのわざとらしいメトロノームダンシング。
ふざけているとしか思えないが、疲れ切って立ち止まられるよりマシだ。
テントを張り、闇の中で肉を焼くが、疲れと空腹であじわう間もなく完食。
寝るまでの間、二人でいろいろ語り合うものだと思っていたが瞬時に熟睡。
こうして、ひとつテントの中で子供の寝息を聞くのも、
今のうちだけなのかなと考えつつ自分も眠りに落ちる。


夜は意外と冷え込み、何度か目が覚めたが、夜明けと共に起床。
重いのを承知で持ってきたホットサンドメーカーでパンを焼く。
やはり、明るいところで食べる食事はおいしい。
しっかり腹ごしらえして出発!知多半島を海沿いに時計回りに走る。
曲がる所を間違え、山沿いのアップダウンのルートを走ることに。
ヒィヒィ言いながら走っていると、すれちがったロードバイク乗りの人から
「がんばれ!」と声をかけられる。
いっぱしのサイクリストとして認められたような気になり大いに士気が上がる。
親子二人して調子にノリやすい性格なのだ。苦笑。
知多半島の先端、師崎港に自転車を停めて高速船で日間賀島へ渡り、
昼食に海の幸を堪能し、つかの間の観光気分を満喫!
第2の目的だった釣りもやってみたが、こちらは見事に釣果なし。

ソフトクリームで気をとりなおして、半島の西側を北上する。
日も暮れた頃、常滑の街にたどり着き、街の食堂で夕食。
ふと見ると子供は箸を持ったままフネをこいでいる。
さすがに1日で80Kmはキツかったか。
これからテントまでヒルクライムが残っているのにマズい。
案の定、走っていてもフラフラしており、居眠運転気味。
眠らないように、歌をうたいながら背中を押して登る。
傍から見ればあきらかにおかしい光景だが、
恥ずかしいなどと言ってはいられない。
疲れ果ててテントにもぐり込み、二人して泥のように眠る。



夢も見ず熟睡して寝坊。簡単な朝食を採り、テントの撤収。
自炊の際にでたゴミの分荷物が増え、荷造りに手間取る。
今回のお供ORTLIEBのパニアは荷物を詰めてしまえば引っかけるだけ!
到着、出発の度に繰り返される、荷造り・積載の試行錯誤から解放されるのは、
時間的にも労力的にも大きなメリットだということを実感した。


帰路は往路のトレースのためか、とてもスムーズ。
そこで、うまい昼食にありつくため、あえてルートを外れて街道沿いを走ることに。
空腹も限界に達したころ、手頃そうなラーメン店を発見し、勇んで店内へ。
しかし出てきたラーメンは子供にはスパイシーすぎて残念な結果に。。。
期待していただけにヘソをまげた子供をなだめながらペダルを回す。
思いのほか早くゴール出来そうだったため、銭湯に寄ることに。
二人で湯上がりの牛乳を飲みながら、旅の終わりの感傷にひたる。
そして、3日ぶりの自宅のテーブルには、カレーライスが待っていた。


「一緒に行くなら小学校のうち」と聞いて計画した行程200kmの自転車旅行。
普段はできない話をたくさん話そう思ったけれど、その場のことでいっぱいいっぱい。
見当違いや失敗もたくさんあったが、そこは旅の醍醐味!
天気が崩れることもなく、無事に帰ってこられたことに、まずは感謝せねばなるまい。
さいごに、子供に楽しかったかを聞いてみたところ、目をキラキラさせ、
「もちろん!旅行記を書くよ!今度は琵琶湖一周だ!」などと宣っていたが、
その後1ヶ月経った今も書きはじめる気配はない笑。

マーケティング / 寺尾

2017年04月13日
桜の季節の走り方

ポカポカと心地よい日差しを感じる季節がやってきました。
東海地方の桜の開花は3/25、現在満開のピークを過ぎたところでしょうか。
今年は開花してから満開までの期間が長いような気がします。
現在桜前線は東北地方を北上中とのことですが、皆さんの地域ではいかがですか?

さて、新年度もはじまり新しい生活を始められた方も多いと思います。
朝の通勤時間帯には真新しい自転車で登校する学生たちや、
コートを脱いで通勤される方の姿をよく見かけます。
中には猛スピードで走るクルマや自転車、ななめ横断をする歩行者など、
いかにも急いでいると思われる光景も目にします。

皆の気が急いて、普段と交通事情が異なるこの季節、
事故にあわぬよう気を引き締めて注意するのはもちろんですが、
咲きほこる桜に目をやるくらいの気持ちの余裕を持って走りたいですね。




マーケティング部 / 寺尾

2017年02月13日
雪の週末

土曜の早朝から息子にたたき起こされて窓の外を見ると、いつもの風景がうっすらと雪化粧。
布団が恋しい気持ちを蹴散らして雪中ライドへ出発、目指すは「東谷山(とうごくさん)」の山頂!
マウンテンバイクをひっぱり出し、できるだけ未舗装のルートを選んで走ることにする。

東谷山へのアタックはこれまで2回パンクで失敗しているので三度目の正直だ。
いつもの山道に差し掛かると雪をたくわえた木の枝が垂れ下がり、初めて来たような様相。
新鮮な風景を見るとペダルを回す足にも力が入る。

登山道に入ると斜度と荒れた路面で漕げず”押し”の一手。。。
二人して息を切らしながら登ること30分ほどで山頂に到着!
拳をぶつけ合って互いの健闘をたたえあう(マネをする)。

雪が降りしきり参拝客のない静けさの中”尾張戸神社”に手を合わせ、
境内の見晴らし台から瀬戸や春日井方面のモノクロームな風景を一望。
身体が冷えきる前に登ってきた道をダウンヒル!
苦労して登った坂道をわずかな時間で駆け降りる。

爽快!

そして、麓の”東谷山フルーツパーク”に立ち寄り暖を取る。
売店で買った焼き芋をほおばりながら安堵の表情を浮かべている彼にとっては、
雪の中でのサイクリングは意外に冒険だったのかもしれないなと思った。



マーケティング部/寺尾

2016年12月08日
自転車イベント見学

師走に入り、冬らしい気温になってまいりました。
体調のすぐれない方を見かけますが皆さんはいかがですか?
ぜひ暖かくしてお過ごしください。
 
さて、気温が下がっても自転車のレースやイベントはたくさん開催されています。
今回私が見に行ったのは「ツイードラン2016尾州・半田」というイベント。
 


ドレスコードを「ツイード」とし、皆でおしゃれをして自転車に乗り、
その安全性と利便性・楽しさ・エコなところをアピールしながら、
業界(おもにファッション業界)の振興を目指すイギリス発祥の催しです。
 
半田赤レンガ建物という風情のある場所にツイードの衣装を身に着けた
紳士・淑女があつまり、優雅に街へ漕ぎ出していきました。
皆さんが駆る自転車は100年前のビンテージ自転車から
最新の小径車まで本当にさまざま。
 
自転車のレースや展示会とは違う独特の雰囲気があり、
こんな”自転車の楽しみ方”もあるのだなぁと感心しました。
 
マーケティング部/寺尾

2016年10月10日
秋の夜長に

先の台風が過ぎてから、一段と気温が低くなり、
汗ばむことなく快適にサイクリングを楽しめるシーズンの到来です。
とはいうものの季節の変わり目なので風邪などひかぬよう秋を満喫しましょう!

さて、先週10月4・5日と、かねてより準備を進めていた、
「2017新製品展示会(お取引先様向け)」(東京)には、
空模様がすぐれないなか、たくさんのお客様にご来場頂くことができました。
まずは、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

話は変わって、ユーザーの皆様は愛車を”カスタム”していますか?
タイヤを交換したり、ライトを取り付けるなど
多少なりともイジっておられる方が多いと思います。
「このパーツを自分の自転車に取り付けたらどうなるだろう?」とイメージをふくらませ、
試行錯誤の末うまく取り付けられたときや・カスタム前との性能のちがいを感じたときの感動は、
”乗る”ことと同じくらいワクワクするものだと思います。
さまざまな楽しみ方ができるのも自転車の魅力ですよね。

画像は25年ほど前の自転車をSKS「レンコンプレッサー」をイメージしてリメイクしたデモバイク。
秋の夜長に”つぎはどこをイジろうか?”とあれこれ妄想に耽るのも楽しいものです♪



マーケティング部/寺尾

2016年08月04日
夏の空模様

梅雨開けから数週間、「暑い」という言葉にも慣れてきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
弊社のある東海地方は、8月に入り大きな入道雲が出現したり、
”夕立”が発生したりと、いかにも夏らしい天気が続いています。

「夕立」と書くと”適度なお湿り”程度ののどかな印象ですが、
最近は、局所的に短時間でとんでもない雨量を降らせて災害をも引き起こす
「ゲリラ豪雨」のほうが身近に聞こえるかもしれません。


最近、朝は晴れていたのに午後になって雲が湧き雷が鳴ったかと思うと、
文字通りバケツをひっくり返したような雨が降り出すことがありました。
物陰に身を隠す余裕もないほど急に、大粒の雨が降り注ぎ、
たまたま自転車で通りがかった人は一瞬でずぶぬれになっていました。

でも、雨以上に危険なのは「今にも降り出しそう」という空模様を見て
焦る気持ちから、飛び出したりスピードを出しすぎたりすること。

ゲリラ的に降ってくるので予想は難しいかもしれませんが、
スマホのアプリ等を使って回避したり、降り出しても
落ち着いて対処する気持ちの余裕を持って、夏を楽しみたいですね!


マーケティング部/寺尾

2016年06月02日
SCHWALBEチューブのロマン

夏のような気温にも関わらず、カラッとして過ごしやすい季節ですね。
サイクリングだけでなく、なんとなく屋外で過ごしたくなってしまう今日このごろです。

さて、マーケティング部では販売店様応援のためのPOP作成や、
情報発信のための商品画像を撮影することがあります。
今回撮影したのは「SCHWALBEのチューブ」。

現在弊社で扱うチューブの種類は73種類!
すべてのサイズを一堂に集めて気が付きました。
どのチューブも”サイズの印字”が見やすい位置にくるように巻いてあるのです!
このように巻くには巻き始めの位置を調整する必要があり結構気を使う作業だと思うのですが、
工場の方が一本一本丁寧に巻いている姿が想像できます。



よく考えてみるとチューブもタイヤも機械で簡単に製造できるわけではなく、
たくさんの工程や”人の手”によって出来上がる製品です。
そして最後に”エアが漏れないこと”という難関を突破した製品だけが、
はるばる海を越えて私たちの手元にやってくるということに感動を覚え、
思いを馳せながら一つ一つ撮影を続けました。

タイヤにかくれて目に触れることのない地味なパーツですが、
妙に親近感を覚え”がんばれ”と応援したくなってしまいます 笑。

マーケティング部/寺尾

2016年03月31日
本年度の日本語カタログが刷り上がりました!

朝夕の冷え込みも緩み、日中の日差しが心地よく、
自転車通勤の際も街路樹の木々の芽が目に優しい季節となりました。
ここ名古屋地区の桜も満開を迎えようとしています。

さて、この季節に向けてマーケティング部では、
表現の吟味検討をしながらブランドのカタログを作成、
「SCHWALBE」 「ORTLIEB」 「RIXEN&KAUL」 「evoc」
今年も4種類のカタログが刷り上がりました。
順次全国の販売店様・ユーザー様のもとへお届けいたします。

各ブランドとも魅力あふれる商品をたくさん掲載していますので、
自転車店などに行かれた際にはぜひ、お手に取ってご覧ください!


マーケティング部 / 寺尾

2016年01月29日
GORE BIKE WEAR® & 2016取扱商品内覧会


やっと冬らしい気候になったと思ったら、例年以上の寒波が到来し、
あまり雪の降らない東海地方にもまとまった降雪があったりと
身をもって季節を実感する今日この頃です。

さて、去る1/26・27と本社ショールームにおいて、
「GORE BIKE WEARR 16-17FW展示受注会」と「2016取扱商品内覧会」を行い、
寒い中、全国よりショップ様・プレス様等たくさんの方々にご来場いただきました。
今回も、ご来場される方々を通じて商品の魅力を
お客様にお伝えいただけるよう工夫を凝らして表現方法を考え、
営業・マーケティング部メンバーをはじめ皆で協力して準備を進めました。

ユーザーの皆様におかれましては、気になる商品がありましたら
ぜひ最寄りの販売店にも足を運んでみてください。
きっと”生きのいい”情報や商品と出会える思います!

マーケティング部 / 寺尾