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STAFF COLUMN スタッフの日常のあれこれを綴ります。

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2016年11月24日
夜道

こんにちは。

もう11月も終盤で、夕方5時頃には外は真っ暗になっています。。
最近は車のライトをハイビームにする働きかけや、
自動で点灯する技術を取り入れるなど、
交通事故に対する取り組みを良く耳にします。
歩行者・自転車側も帰りの夜道には十分気を付けたいですね。

さて、弊社取扱いの商品にも高性能のライトや、
反射材の使用を特長にしたものがいくつかあります。
実はそれ以外にも、ちょっとした部分がリフレクト素材になっている商品もあります。
タイヤの円周状の部分、サドルバッグ、ハンドルバーのエンドプラグ、カギ、などなど。
忘れがちですがウェアやバックパックにもリフレクト素材が使われています。
このあたりはヨーロッパのメーカーの特徴とも言えるでしょうか。

ご自身で賢く活用して頂くのも良し、通勤・通学のご家族・ご友人に紹介するのも良し。
私共も積極的に使い方を発信して参ります。

 

貿易部 / 川原

2016年09月26日
ガラパゴス

こんにちは。

「ガラパゴス化」という言葉は良く聞かれるようになりましたが、
日本の自転車業界でも「ガラパゴス化」を感じる方も少なくないのではないでしょうか。

特に最新のトピックでは、ヨーロッパ市場でのE-BIKE市場の高まりが挙げられます。
こちらのユーロバイク2016のレポートでもありますが、ここにはヨーロッパ市場と日本市場の大きな違いが見て取れます。
http://g-style.ne.jp/news.php?id=225 
完成車だけでなく、バッテリーを収納するよう設計されたラック、重量・スピードに対応するためのタイヤ、
豊富な電力を活用するライト等、アクセサリー類もE-BIKE市場向け製品が多く発表されました。

一方日本では、違いがあるとは言っても、シティサイクルタイプの電動アシスト車は市場に浸透し続けているようです。
スポーツタイプの電動アシスト車も、初年度1000台という目標を達成したという記事もありました。
電動アシスト車と欧米のE-BIKE、コンセプトに多少の違いはあれど、
新しい技術が市場をリードすることは望ましいことに変わりはありません。
むしろ、欧米のトレンドに刺激を受けて、
海外からも注目される日本独自の「進化」を遂げることが出来るかどうか、非常に興味深いと思います。

(写真はガラパゴス諸島で独自の進化を遂げたイグアナです)

貿易部 / 川原

2016年07月21日
イクメンのための自転車

こんにちは。

参議院選挙・都知事選と選挙が続いていますが、待機児童問題への関心が高まっているように思います。
国・政治家だけでなく、地域社会や企業も巻き込んだ解決策が期待されます。

さて、「イクメン」という言葉が定着したように、男性の育児への関わり方も時代と共に変って行くようです。
最近では「パパチャリ」なる言葉も目にするようになりました。
もっとも、海外では子供乗せ自転車はメーカーも豊富で、カーゴバイク等も含めて本当に色々な種類があります。
今後は電動アシスト機能も更に進化することでしょうから、ますますアイデアが広がります。
海外のショーでも面白いアイテムがあることを期待します。

貿易部 / 川原

2016年05月19日
バイク・バットマン イン シアトル

こんにちは。

政府が音頭をとって「一億総活躍社会」を目指しています。
問題の解決には政府のみならず、地域社会・コミュニティーとの連携を向上させることが重要と考える人達も多いようです。

http://www.theguardian.com/us-news/2016/mar/15/bike-batman-seattle-theft-vigilante-anonymous 

こちらの記事では、アメリカ・シアトルの自転車盗難に立ち向かうコミュニティーと「バットマン」を取り上げています。
「バイク・バットマン」と呼ばれる一般の男性はエンジニアの仕事のかたわら、
これまでに22台の盗難にあった自転車を取り戻したそうです。
コミュニティサイトで売りに出されている自転車が盗難届の出ているものだと分かり、素性を隠して犯人にコンタクト、
直接詰め寄って返却を迫るなどしてきたようです。

専門家も「自転車盗難の解決は警察の力だけでなく、
社会・コミュニティの協力で解決出来る」とコメントをしています。
また、「バイク・バットマン」本人も正義感からこの行動を起こしている訳ではなく、
シアトルという街をサイクリストにとって良い地域にしたい、という思いから動いているとのことでした。

「バイク・バットマン」だけでなく、最近では社会ビジネスという枠組みで社会問題に取り組む企業も多いと聞きます。
個人のアイデアから地域社会・更に企業を巻き込む仕組みを作ることが出来れば、
自転車の環境を取り巻く問題にも新しい視点から取り組むことが出来るのではないでしょうか。

貿易部/川原

2016年03月17日
Milan pays bike commuter?

こんにちは。

アメリカ大統領選の予備選挙が着々と進行していますね。
民主党・共和党ともに大勢が決まりかけているようにも見えますが、今後も注目です。

さて、政治家といえば、イタリア・ミラノの地方議員が自転車通勤にまつわる
面白い法案を提案しているようです。
何でも、ミラノ市内での自転車通勤者に手当を発行する、というもの。
ミラノは欧州で最も大気汚染がひどい街だと言われているようで、
その対策として、自家用車での通勤者を減らしたいようです。

手当の額は明かされていませんが、走行距離に応じて金額が支払われるという構想。
スマートフォンのアプリで走行距離を計る仕組みだということです。

環境汚染の軽減・渋滞緩和という観点から、欧州では行政主導の取り組みが多いみたいですね。
今後も面白いニュースをこの場でご紹介出来ればと思います。

 

貿易部 / 川原

2016年01月14日
自転車にノーベル平和賞?

こんにちは。

ニュースでは、北朝鮮への制裁が頻繁に取り上げられています。
平和な世の中でいられるよう、その動向が注目されます。

さて、毎年ノーベル平和賞の授賞式が年末にありますが、イタリアのあるラジオ局では、
自転車こそが次のノーベル平和賞だと主張しているようです。
http://www.bicycling.com/culture/advocacy/should-the-bicycle-win-the-next-nobel-peace-prize

主張の根本には、自転車の燃料を争って戦争が起こったことは未だかつて一度もない、
という考えがあるようです。

「自転車こそは平和の道具である。全ての人にとって最も民主的な移動手段で、
戦争に繋がらず、環境汚染だって引き起こさない」。
他にも、解放運動に絡めたエピソードも紹介されています。

世界には自転車にまつわる様々な考えがあるので、
引き続き今後もご紹介していければと思います。

 

貿易部/川原

2015年11月05日
Bike to Work

こんにちは。

一連の排ガス不正の問題ですが、ついにガソリン車でも発覚したと報道されています。
環境意識の高いヨーロッパでは特に厳しい目が向けられているようですね。

そのヨーロッパ各地では"Bike to Work"という取り組みが毎年行われているそうです。
「バイク トゥー ワーク」、つまり職場まで自転車通勤をしましょう、というキャンペーンです。

ドイツでは3ヵ月のキャンペーン期間中、7万人もの参加者で、走行距離は2300万kmだったということ。
自動車・列車のCO2排出量に換算すると、自転車通勤に切り替えることで4000トンのCO2が削減できたことになるそうです。

このようなキャンペーンが成功する背景の一つには、多くの自転車関連企業が支援をしていることが挙げられます。
弊社取扱いのオルトリーブもその内の一つで、参加者へ景品としてバッグを提供していたようです。


このようなヨーロッパの自転車文化を学び、良い所は日本へも取り込んで行ければ良いと思います。

 

貿易部 川原

2015年09月03日
電車

はじめまして。

スタッフコラムデビューの川原です。

どうぞ宜しくお願い致します。

テレビ朝日系列「世界の車窓から」でも取り上げられていましたが、ドイツではそのまま自転車と一緒に電車に乗る事が出来ます。平日夕方の込み合うフランクフルト駅では、自転車マークの付いた車両を見かけました。


日本では一部の例外を除いて、自転車をそのまま電車内に持ち込むことは出来ません。『スラムダンク』で桜木花道が自転車を載せているシーンが自分には思い起こされますが、実際には輪行するにあたって十分な知識と準備が必要なことになります。

以前見かけた雑誌の輪行特集では、高機能な輪行アイテムやアクセサリーが紹介されていました。ポイントは、自転車を楽しみつつ、輪行マナーを守って、迷惑をかけないこと、のようです。

自転車に乗る人も乗らない人も、お互いがハッピーで居られる文化や環境を築いていくことで、日本の自転車文化もドイツのように根付いていくのではないでしょうか。


貿易部 川原