9月の終盤にもかかわらず30度を超える日があったかと思えば、
富士山に初冠雪のニュースを見ました。
今年は秋が短いのかもしれませんね。
さて、弊社では3年ぶりに皆様をお迎えしての展示会を開催します。
まずは東京会場設営のため商品サンプルの大移動です。
弊社ショールームは空っぽになりました。
魅力的な新商品も目白押しです。
ユーザーの皆様にも追ってご紹介いたしますのでお楽しみに!
カスタマーサービス/寺尾
皆さんこんにちは、営業部の魚住です。
9月も終盤に入り朝、夜は秋らしい気候になってきましたね。
今年はMTBも新調し、休日は山に走りに行く事が楽しくなってきているこの頃です。
車も以前はSUVで室内積をしていましたが、わけ合って今はセダンに乗り換え
最初のうちは室内積をしていましたが、汚れなど気にしないルーフキャリアタイプの
サイクルキャリアをつけてみました。
率直なところもっと早くこれにしておけばと思うほど、簡単にストレスなく積載できました!
唯一気にしないといけないところは
ルーフに乗せていることを忘れてアンダーパスを通りそうになるときがヒヤッとするぐらいです。
11月初旬頃までゲレンデの常設コースもオープンをしているので、
今年もあと1,2回いけたら良いな
と思っているところです。
ゲレンデやトレイルなどライドに合わせてタイヤなどの変更をするとより走るのが楽しくなると
思いますので、皆さんもぜひお試しください!
営業部:魚住
こんにちは。
外に出ると涼しいけれど、まだまだ日中は汗ばむ気候がつづいていますね。
みなさまはKAPLA®ブロックというものをご存じでしょうか。
先日、とある子供が遊べる施設ではじめてであったこのおもちゃ。
見た目はシンプルな小さな板ですが、なんとも奥が深くて
小さな板だからこそ工夫次第でタワーを作ったり、建物のように複雑なものも作れるのだとか。
子供でも持ちやすいよう絶妙に計算された比率のサイズらしく
どれだけ高く積み上げられるかという大会もあるそうです。
大人はある程度こうしたら土台が安定するかな…と型にはまった考え方で作り進めていきますが
子供は思いつくままに積み上げていきます。
その結果、大人よりも高く積み上げられたり、独創的なタワーの形になったり、何より楽しそう!
失敗を恐れない自由な発想を目の当たりにして、なんともうらやましい気持ちになりました。
いつも公園を走り回る休日ですが、
たまには屋内で遊ぶのも楽しいなあと感じる1日でした。
マーケティング部/伊藤
こんにちは。朝晩は秋らしい空気ですが、
昼間はまだまだ夏のように暑い日が続きます。
先日ずっとやりたかった息子とのキャッチボールを襲いですがはじめました。
最初はグローブも新しく使いにくさもあり上手にキャッチすることもできなかったけれど、
次第にいい感じに。返ってくる球もナイスボール!!と言う位のいい球が何度も。
たまにとんでもない方向にいき拾いに行くのに疲れたり。
そんなこんなでもキャッチボールはいいコミュニケーションツールですね。
自分の子供の頃を思い出します。
昔はキャッチボールする場所なんていくらでもあったような記憶ですが、
今は禁止の公園があったり車が近くに停めてあったりで場所探しも大変です。
今回とりあえず安いグローブとボールを買ったのですが、
もっと上達したらいもっといいグローブ買おうねと約束しました。
楽しみです。
物流部/今屋敷
みなさまこんにちは。
まだまだ蒸し暑く、ジメジメした日が続きますが、日の出、日の入りは
とても早くなり、秋の気配を感じられますね。
「〇〇の秋」といえば何を思い浮かべますか。
最近の私はずばり「トレーニングの秋」です。
今年の健康診断の結果でメタボ気味と診断されてしまい、来年の健康診断までには
改善をしようと近所のジムに入会して、空いた時間にトレーニングに打ち込んでいます。
皆様は話題のトレーニング「HIIT」をご存知でしょうか。
HIITとは、「High Intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング)」の略で、
限界に近い負荷の高い運動と小休憩を繰り返すトレーニング法のことです。
10分程度の運動で普通の有酸素運動の何倍もの効果があるそうなので、日々多忙で時間がない方に
オススメです。
今回は実際に私がジムで始めたランニングマシンを用いたメニューをご紹介いたします。
まず、斜頚は3~5%に設定し、速度20kmでランニングを20秒、
その後30秒の小休憩をとります。(リカバリー走(時速6-8km)を行っても良いそうです。)
これを8セット繰り返すだけ。
成果の報告はまたの機会となりますが、終了後はかなりの疲労と達成感を得ることができます。
皆様もHIITで効率的な運動習慣を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
適度な運動を日々の生活に取り入れて健康に過ごしたいと思います。
マーケティング部/秋葉
皆さんこんにちは。営業の鈴木です。
先日、息子を初めてJリーグサッカーの試合に連れて行きました。
その日はユニフォームも配布され3万人以上の来場で今シーズン一番の来場者数。
日本代表選手も数名いるためなかなかの盛り上がりでした。
ですが、まだまだ感染予防対策で声を出しての応援はNGで、以前観に行っていたころとは
全く雰囲気の違うもので、太鼓と手拍子が鳴り響くだけです。
息子も「みんな声は出さないの?応援の歌は歌わないの?」と聞いてくるほど。
良い部分としては、かなり上の席で豆粒のようにしか見えませんでしたが
そこまで聞こえてくる選手、監督の声!
フィールド上での声量に改めて驚きました!
これはこれで今しか味わえない魅力かと思いましたが・・・
やっぱりスポーツの応援は大声を出したいです!!
今は席によっては声出し応援OKへと徐々に切り替わっているので、
次回は思いっきり声を出せる席で観戦したいと思いました!!
営業部/鈴木(貴)
先日ですが、第2子が産まれてから初めての家族旅行に行ってきました。
当初はテーマパークに行き併設ホテルに泊まる予定をしていましたが、
2人目のキャンプデビューに向け、
岐阜県にあるキャンプ場のグランピングに急遽変更して行って参りました。
子供が小さいと暑さとか設営とか何かと大変なので、
全て用意されているグランピングはキャンプ気分も味わえて、
遊ぶ時間も十分に取れるのが魅力でした。
行く前の天気予報はずっと雨で旅行当日は降水確率も80%・・。
折角の家族旅行がと思っておりましたが、
奇跡的に車の移動中のみ降雨でその後は見事に晴れとなりました。
野外でご飯食べたり焚火をやったり、
温泉に行ったり途中で野生の動物に遭遇したりとこれぞ夏休みといった感じで
子供たちはかなり楽しかった様子です。
翌日は更に気温があがり、遊園地とプールに行き思う存分に夏の家族旅行を満喫できました。
子供たちは帰りの車に乗った瞬間寝て、家に着いても起きず次の日まで爆睡でした。
子供が「よく遊び」「よく食べ」「よく寝た時」に一番何よりも幸せな気分になるのは私だけでしょうか笑。
物流部/岡田
日中はまだまだ暑い日が続いていますが、台風の発生や朝晩の冷え込み、
日の入りの早さなど少しづつ秋の気配を感じられるようになってきましたね。
最近はめっきり自転車やランニングの機会が減ってしまっていますが、
毎週末の夕方のお散歩は日課になってきています。
陽が落ちかけて涼しくなり始めた時間から公園を30分から1時間程度ですが、
風も涼しく気持ちよく歩けるようになってきました。
公園に咲いている彼岸花もどんどん成長していく姿も楽しみです。
彼岸花といえば赤色のイメージだったのですが、
この辺りに咲いているのが赤色以外にも黄色や白色の花が多くみられました。
気になって少し調べたのですが彼岸花はリコリス属とよばれ、
その中でも赤色「リコリス・ラディアータ」や
白色の「シロバナマンジュシャゲ」、黄色の「ショウキズイセン」があるそうです。
毒性もありイメージあまりよくない花かもしれませんが、凛と綺麗に咲く姿には感動します。
花に興味があった訳ではないですがふとしたきっかけに
少しづ色んな知識を蓄えていけたら良いなと思います。
営業部/小栗
お盆を過ぎたあたりから、日の入りが目立って早くなり秋の訪れを感じます。
川遊びやキャンプなど、夏っぽい外遊びが思いっきり出来たかというと、
そうでもないので少し心残りなところもありますが、
自分は秋も好きなので、涼しく動きやすいこれからの季節も楽しみです。
さて、私は週末、自宅近くの里山で自転車友達と過ごすことが多いのですが、
この山はヤマビルが多く、気を抜くとガッツリ吸血されるので、
肌の露出を少なくしたり、他にもいろいろ対策しながら遊んでいます。
ヤマビルの活動期は4月~11月だそうで、登山やキャンプ、自転車遊びが活発な時期と重なり
生息地も広く年々拡大しているらしいので、被害にあわれたことのある方も多いのではないでしょうか。
ヤマビルの生態についてはネットにたくさん情報があるので、気になる方はぜひ調べてみてください。
いまのところ自然界に天敵はいないそうで、ほぼ無敵のようです…
そしてそんなヤマビルを研究している子供たちがいるのをご存知でしょうか。
どうやら自分たちが遊んでいる里山付近でも研究をしているみたいだし、
めちゃくちゃ知識が豊富そうなので、いつか会ってお話しをしてみたい…仲良くなりたい…
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/group.php?gid=50
まぁ、ヤマビルがいるってことは、森があって水があって動物もいて
それだけ自然が豊かってことだと思うので、ほどよく付き合いながら楽しく過ごせればと思います。
マーケティング 渡邊