2015年02月20日
メディア掲載情報
4月号P82、『男前旅バッグ』コーナーにて、ORTLIEB シートポストバッグをはじめ、たくさんの商品をご紹介いただきました。
2015年02月20日
メディア掲載情報
4月号P212、『サイスポのお試し』コーナーにて、ORTLIEB ヴェロシティをご紹介いただいています。
2015年01月20日
ブランドニュース
evoc「バイクトラベルバッグ プロ」のスタイリッシュな動画を追加。ぜひご覧ください!
2015年01月20日
メディア掲載情報
3月号P233、『NEW PRODUCTS』コーナーにて、SCHWALBE シュワルベワンをはじめ、たくさんの商品をご紹介いただきました。
2015年01月06日
ブランドニュース
世界最大の自転車メーカー「GIANT」(ジャイアント)が運営する
マウンテンバイクプロチーム「TEAM GIANT(JAPAN)」の
ダウンヒル(DH)プロライダー浅野善亮選手が来社されました。
地元が私たちと同じ名古屋市出身の浅野選手は、
2014シーズンで数々の好成績を収められ、ナショナルランキング1位を獲得された選手です。
今回はプロライダーとしての日頃の活動から、
弊社が今季からタイヤサポートを行うシュワルベの意見交換をし、
地元話や営業スタッフとの写真撮影にも快く応じていただき、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
お忙しいなかご来社いただいた浅野選手、ありがとうございました!
株式会社ピーアールインターナショナルは、今後益々のご活躍を期待し応援していきます!
■浅野選手のブログページ
http://yoshiakiasano.blogspot.jp/
2014年11月20日
メディア掲載情報
1月号P263の『じてもの』コーナーに、ORTLIEB ヴェロシティ・ライトをご紹介いただいています。
2014年10月10日
ブランドニュース
先日に東京と名古屋において「2015サイクル用品新作展示会」を行いました。
8月にドイツで開催された「EUROBIKE SHOW 2014」で発表された新作情報を
いち早く日本の皆様にお伝えするため、各ブランドの新作サンプルを一堂に展示しました。
お越しいただいた販売店の方々には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
9月30日・10月1日に行われた東京会場では
各ブランドコーナーに加え、新作商品を特集したコーナーを設けたり、
アイテムを搭載した車体を展示したりと、
より商品の魅力をイメージして頂きやすいよう演出を工夫。
そして、弊社スタッフが商品のご説明をさせて頂いた際は、
商品を手に取って機能性を確かめ写真に収められたりと、
会場内は常に賑わっていました。
また、10月7・8日に弊社ショールームで行いました名古屋会場でも
東京同様に車体の演出を増やたり、商品以外にも什器をご提案するなど、
より売り場でのイメージをして頂きやすいような展示を心がけました。
今回、一足はやく販売店様に新作商品の数々をご紹介させていただいたわけですが、
ご来場いただいた皆様の熱気に、私たちスタッフの気持ちも高ぶりました。
なお、ユーザー様におかれましては気になるブランドの新作がございましたら
ぜひ販売店様までお問い合わせいただければと思います。
皆様のお手元にお届けできるのは来春となりますが、是非ともご期待下さい。
2014年09月10日
サイト更新情報
今年も世界最大の自転車展示会「ユーロバイク」が開催され、
来シーズンの商品情報やトレンドを収集すべく
(約4万6千人のビジネス来場者と共に)ドイツはボーデン湖畔にの
フリードリヒスハーフェンに行って参りました。
ショーは8月27日~29日の三日間。会場は人が多くとても賑やかで、
ホールはA1からB5まで10(!)、屋外にも様々なメーカーのブースがあり、
ワクワクしながら観覧することができました。
会場のいたるところで弊社取扱いブランドの製品を身に着けた人々を見かけたので、
品質やファッション性においてヨーロッパでの認知度は非常に高いと感じました。
もちろん、それらのブランドはすべて出展しており、
すべてのブースに立ち寄って新商品のミーティングを行いました。
皆様に彼らの新作品・技術を詳しく紹介できる機会を楽しみにしております。
その情報をかいつまんでご紹介しますと、
SCHWALBEはMTBタイヤにおいて非常に革新的なシステムを発表し、
ユーロバイクアワード(賞)を受賞しました。また、市場の高まりを受けて
ついにFATBIKE用のタイヤや新カラーのタイヤを発表しています。
SKSは明るい展示ブースでポンプをはじめ数多くの新製品を発表しており、
担当者に丁寧な商品説明を受けることができました。
また、ATRAN・HERRMANS・TUBUS・RACKTIME・TRELOCK等は
信頼感のある高品質を表現したブースを、
ハブダイナモやライトを扱うSCHMIDT・BUSCH&MULLERは文字通り輝いており、
CHIBA・BIKE RIBBON・Liixはおしゃれで面白いデザインが来場者の目を引いていました。
ORTLIEB・RIXEN&KAULはカジュアル・シティ系のラインナップが追加されるので
使用のシチュエーションがさらに広がりますね。
最後に、会場を歩いていて驚いたのはブランドとしてまだ若い「evoc」の、
製品を使用している人が多かったことです。特にFRやCCをよく見かけました。
ヨーロッパではMTBが本当に盛んなのだと実感しました。
弊社取扱いのブランドの商品を実際に使っている人がいた写真に撮ろうと思っていたので、
カメラの使用頻度が想像以上に多くなってしまいました笑。
様々なブランドの新商品を見終わって、来年も自転車業界はエサイティングな年になりそうだと
あらためて思いました。
貿易部/タンヤ
2014年09月09日
サイト更新情報
先週ドイツで開催されたEurobikeに行ってきましたので、その様子をご報告いたします。
まず、毎年8月の終わり頃に南ドイツのフリードリヒスハーフェンで開催されるEurobike Showは、会場の総面積105,000平方メートル(東京ドームの約2.2倍)、出展社は1320社(前年比3%増)、出店国は54ヶ国(前年と同じ)で、文字通り“世界最大の自転車展示会”です。
また、業界関係の来場者は46.300人(前年比2.4%増)となり、111ヶ国の関係者が訪れた事になります。数多くの新作商品がEurobike Showで初めて発表されました。
メーカーがお客様に商品紹介する機会というだけではなく、私たちのような世界中のディストリビュータ達が会って話す機会、そして未来のビジネスパートナーを見付ける格好の場となっています。
私がビジネスとしてEUROBIKE Showを訪問するのは2度目で、この一年間の報告や日本市場の動向、そしてユーザーや販売店からの要望をメーカーにお伝えする等、双方向のコミュニケーションを図ることでサプライヤーとの商談をさらに深めることができました。それと共に、日本に紹介されていないブランドの発掘もあわせて行い”目を皿のようにして“会場を歩き回りました。より魅力的な商品を日本の皆様にお届けできればと思います。
そして、今回のショーからアクセスに便利な会場手前の駐車場を使って行われた
“DEMO DAY”にも参加しました。
オンロード・オフロード共に、希望のブランドや車種に乗ることができる試乗会のようなもので、私が見た限りではシティバイクは少なくロードバイクに乗る方が多くてMTBが一番多かったように思います。珍しいものとしてはオフロードも走れるファットバイクのリカンベントバイクなどが注目を集めていました。
また、試乗用の自転車についているパニアバッグのほとんどがORTLIEBのものだったことが印象的でした。私もいろいろ試乗したかったのですが、ビジネスアポイントの時間が迫っていた為会場に戻りました。
最後に、自転車の業界は世界的に見ても、まだまだ発展の余地があり、特徴的で品質の良い商品をどんどん日本の皆様にご紹介していければと思います。
2014年08月29日
メディア掲載情報
10月号P128、『27.5"TIRE ニューモデルインプレッション』コーナーにて、SCHWALBE ROCKET RONをはじめ、たくさんの商品をご紹介いただきました。