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2023年06月20日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】 SCHWALBE シリーズ中最も耐久性の高いグラベルタイヤ G-ONE OVERLAND

Bicycle Club.jp にて、
SCHWALBE(シュワルベ)より新登場した、シリーズ中最も耐久性の高いグラベルタイヤ
「SCHWALBE G-ONE OVERLAND(シュワルベ ジーワン オーバーランド)」をご紹介いただきました。

シリーズ最強の耐久力を誇るマルチグラベルタイヤ「G-ONE OVERLAND」新登場｜SCHWALBE


cyclesports.jpにて、
SCHWALBE(シュワルベ)より新登場した、シリーズ中最も耐久性の高いグラベルタイヤ
「SCHWALBE G-ONE OVERLAND(シュワルベ ジーワン オーバーランド)」をご紹介いただきました。

シュワルベのマルチグラベルタイヤ「G-ONE OVERLAND」 発売

2023年06月19日

ブランドニュース

【新製品情報】 SCHWALBE 決戦用グラベルタイヤ G-ONE RS 発売開始




2015年、グラベルというカテゴリーがまだ多くのサイクリストになじみがなかった頃、
SCHWALBEは初めてのグラベル用タイヤG-ONE ALLROUNDを発表しました。

それから7年、様々なレースや熱心なサイクリストによって、数々の製品が生まれグラベルカテゴリーは浸透。
レースシーンはSCHWALBEにとっていつも重要な要素で、
そのためにタイヤ技術は進化をし続け、モチベーション高く開発に望んできました。

中でも2019年にAmity Rockwell（アミティ ロックウェル）が
「Unbound Gravel 2019」でG-ONE ALLROUNDを使用して優勝、
2021年にはG-ONE Rで2位になり、スピードが重要なことがわかりました。

そしてSCHWALBEは、「Unbound Gravel 2022」のタイミングでG-ONE RSを現地で発表。
このタイヤを使用したlvar Slik（イヴァール スリック）が男子200マイルで優勝を飾り、
今年開催された「Unbound Gravel 2023」では、Carolin Schiff（キャロリン シッフ）が
女子200マイルで優勝しました。SCHWALBEが頑なにレースでの勝利に拘った、決戦用グラベルタイヤです。






速さを追求するために2022年に発売した「G-ONE R」をセミスリックにアレンジし、
グリップ力は「X-ONE SPEED」からインスピレーションを得ることで
G-ONEファミリー史上最もレーシーなタイヤが完成しました。それが「G-ONE RS」です。

センタートレッドは、ジグザグなヘリンーボーン柄によりスピードを重視。
後ろに向かってわずかに高くなっているトレッドは、回転方向よってブレーキングトラクションを発揮したり、
逆方向にするとグリップを感じやすくなっており、これが早さの秘密です。

この特性を最大限に生かすために、フロントとリアタイヤでそれぞれローテーション方向が異なるのも特長で、
転がり抵抗は昨年登場したG-ONE Rに比べて20%削減、G-ONEシリーズ中で最も低い転がり抵抗です。
ショルダーは、レースシーンでの激しいコーナリングにも耐えれるよう高めのブロックを配置し、
このブロックはのぼりでのトラクションも発揮します。

タイヤ構造は、ロードタイヤのPRO ONEと同じ、「スープレス構造」を採用。
軽さとしなかやさを持ち合わせたタイヤで、厳しいレース条件下での高い耐パンク性も実現しています。







セミスリックな仕様で、G-ONEシリーズ史上最も低い転がり抵抗を実現。
（G-ONE Rに比べて20％減）


センタートレッドはジグザグなヘリンボーン柄で、後ろに向かってわずかに高さがついているのが特長。
フロントとリアでそれぞれローテーション方向を逆に装着することで、
ブレーキングトラクションを発揮し、また逆方向にはステアリンググリップを感じやすい仕様です。


センターのセミスリックとは対照的に、サイドには高さのあるショルダーブロックを採用することで、
コーナリング時に高いグリップ性能を発揮。さらにこの高さのギャップによって
地面からのフィードバックを素早く受け取ることができ、わずかな路面の変化も即座に反応できます。


SCHWALBE PRO ONEと同じ「スープレス構造」を採用した、軽さとしなかやさを持つタイヤ。
3層のサイドウォールに耐パンクベルトはVガードを採用し、高い耐久性・耐パンク性・耐カット性を高次元で実現しています。













2023年06月16日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】 SCHWALBE 決戦用グラベルタイヤ G-ONE RS 発売開始

Bicycle Club.jp にて、
SCHWALBE(シュワルベ)より新登場した決戦用グラベルタイヤ
「SCHWALBE G-ONE RS(シュワルベ ジーワン RS)」をご紹介いただきました。


スピードとグリップ力を両立、決戦用グラベルタイヤ「SCHWALBE G-ONE RS」を発売

cyclesports.jpにて、
SCHWALBE(シュワルベ)より新登場した決戦用グラベルタイヤ
「SCHWALBE G-ONE RS(シュワルベ ジーワン RS)」をご紹介いただきました。

シュワルベの決戦用グラベルタイヤ「G-ONE RS」国内販売開始

2023年06月16日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】 関東初ORTLIEB Storeがワイズロード東大和店に誕生

Bicycle Club.jp にて、
ワイズロード東大和店にオープンしたORTLIEB Store(常設ブランドコーナー)を
ご紹介いただきました。

関東初のオルトリーブ常設ブランドコーナー　「ORTLIEB Store」がワイズロード東大和店に誕生

cyclowiredにて、
ワイズロード東大和店にオープンしたORTLIEB Store(常設ブランドコーナー)をご紹介いただきました。

オルトリーブ　ワイズロード東大和店に常設ブランドコーナーをオープン

cyclesports.jpにて、
ワイズロード東大和店にオープンしたORTLIEB Store(常設ブランドコーナー)をご紹介いただきました。

ワイズロード東大和店に関東初の「オルトリーブ」常設ブランドコーナーが誕生

2023年06月14日

ブランドニュース

【お知らせ】 関東初ORTLIEB Storeがワイズロード東大和店に誕生



「ワイズロード東大和店」において、ORTLIEB Store（常設ブランドコーナー)を、6月9日（金）よりオープンいたしました。
ORTLIEB Storeは、2022年6月より実施中の「ワイズロード名古屋本館」に続き2店舗目で、関東では初の試みとなります。

ORTLIEB Storeでは、パニアバック、バイクパッキング、バックパックなど、
ORTLIEBが展開するサイクル向けアイテムのほぼ全てのラインナップ（約120アイテム）を取り揃えており、
オフロードライド・ロングツーリング・シティユースなど、様々なシーンに最適化されたアイテムをご覧いただけます。

例えばパニアバックの場合、バックパック化できるキャリングシステムや、
取付けと取外しがスピーディに行える人気のORTLIEB製キャリアなど、関連アイテムもご用意しており、
シティユースでは、ミニマルなデザインで発売したばかりの都市型バックパックもご覧いただけます。

ワイズロード東大和店では、各分野で経験豊富なスタッフが常駐しており
ORTLIEB製品でサイクルライフがより充実したものになるようサポートいたします。




■主なモデル
・パニアバッグ
バックローラークラシック QL2.1
長期の自転車旅に欠かせないサイクルバッグ。そのうえでバッグの耐久性は非常に大事です。
ORTLIEBの代名詞とも言えるパニアバッグは、引き裂け強度や摩耗に強いタフな生地を使用し、
生地に縫い目のない高度な溶着技術により、高い防水・防塵性能を実現しています。



・バイクパッキング
シートパック QR
ORTLIEBのバイクパッキングシリーズは、車種やシーンに応じてお使いいただけるよう種類が豊富。
グラベルバイクでもマウンテンバイクでも、フルパッキングが可能です。
コーヒーライドから自転車キャンプ、長期の自転車旅まで、ご自身に合ったアイテムがきっと見つかります。



・通勤通学向け
ヴァリオP s QL2.1
バイクパックとバックパックのリバーシブルモデル。
フラップをひっくり返すだけでバイクバッグ⇔バックパックに切り替えができるというユニークなアイテム。
自転車に乗るときはバイクバッグとして利用し、降りたらバックパックとしてご利用いただけます。



・ORTLIEB製サイクルキャリア
クイックラック
取付15秒、取外しが5秒で行えるクイックラックシリーズ。
通勤やショッピングでキャリアを必要とする際や、キャリアを必要としないライド等に、着脱が僅かな時間でできる便利なアイテムです。
防水防塵サイクルバッグを展開するORTLIEBですが、キャリアの展開もございまいます。



・都市型バックパック
ソウロ
ロック機能付きミニマルデザインの防水バックパック。
大きな開口部は、一見外からは見えないマグネット式フラップで、万が一の盗難防止のために、マグネットにはロック機能を搭載。
シンプルでモダンなデザインながら、細かなディテールにいたるまで、ORTLIEBの拘りが詰まった23年の新作防水バックパックです。



■ワイズロード
国内最大級のスポーツサイクル専門店として首都圏を中心に33店舗を展開。
ロードバイク、クロスバイク、折りたたみ自転車、マウンテンバイクなどの自転車本体をはじめ、
パーツやアクセサリー、アパレルなどの自転車関連アイテムまでを取扱う。


■店舗情報
店舗名：ワイズロード東大和店
住所：東京都東大和市芋窪5-1137-1
TEL：042-516-9455
営業時間：月～金　12:00～18:00
　　　　　土日祝　11:00～19:00
定休日：毎週水曜日（祝祭日除く）

ORTLIEB Store :23年6月より
関連ブログ
https://ysroad.co.jp/higashiyamato/2023/06/11/123128


■店舗情報
店舗名：ワイズロード名古屋本館
住所：愛知県名古屋市中区錦2-2-13 名古屋センタービル1F
TEL：052-220-3977
営業時間：12：00～20：00
定休日：毎週火曜日（祝祭日除く）

ORTLIEB Store :22年6月より
関連ブログ
https://ysroad.co.jp/nagoya/2022/06/18/122156









2023年06月12日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】SCHWALBE PRO ONE& ONE クリンチャータイヤ

cyclowiredの「製品インプレッション」にて、
SCHWALBE(シュワルベ)のプロワン・ワンをインプレッションし、ご紹介いただきました。



製品はこちら

2023年06月02日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】ORTLIEB ソウロ

cyclowiredの「プロダクツ」にて、ORTLIEB(オルトリーブ)の
ソウロをご紹介いただきました。


製品はこちら

2023年06月01日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】ORTLIEB 環境のための取り組み

Bicycle Club.jp にて、ORTLIEB(オルトリーブ)の
環境のための取り組み、「カーボンフットプリント」を公表をご紹介いただきました。

2023年05月30日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】 ORTLIEB 季節を問わず一年中アクティビティを楽しむ方におススメ「エートラック」

山と渓谷オンラインの「雨が降ってもレインカバー不要。梅雨時にも活躍する防水バックパックカタログ」企画において
ORTLIEB（オルトリーブ）のエートラックをご紹介いただきました。





製品はこちら

2023年05月29日

ブランドニュース

【新製品情報】ORTLIEBより、ロック機能付きミニマルデザインの防水バックパックが新登場！

高い防水・防塵性能を誇るドイツの防水バッグメーカーのORTLIEB(オルトリーブ)より、
ミニマルなデザインのロック付き防水バックパック「ソウロ」が新登場。

 


目を引く大きな開口部は、一見外からは見えないマグネット式フラップで、
万が一の盗難防止のために、マグネットにはロック機能が搭載されているので、安心してお使いいただけます。

バッグに補強材、フタ部分に伸縮性のある素材を採用することで、スムーズな開閉を実現し、
25Lのメインコンパートメントは大きな荷物もたっぷり収納でき、ノートPCやタブレットを収納できるスリーブや、
バッグ外側には奥行のあるジッパーポケット付きで小物の収納力も抜群です。

人間工学に基づいたショルダーストラップや高さが変えられるチェストベルト、
通気性のクッション性のある背面パッドで、背負い心地も快適。
縫い目のない高度な溶着技術は、表から見ると生地のつなぎ目が見つからないほど見事な仕上がりで、
バッグ底面は丈夫な素材を採用することで、地面に置いた時も安心です。

シンプルでモダンなデザインながら、細かなディテールにいたるまで、
オルトリーブの最新の技術の詰まったソウロは、IP53の防水防塵性能を誇るので、
タウンユースはもちろんアウトドアシーンまで幅広く活躍する防水バッグパックです。
























シンプルなフォルムに、細部までオルトリーブの技術がつまったモダンでオシャレな防水バックパック。
アウトドアシーンから通勤・通学まで幅広く活躍しますよ。

■ソウロ
防塵防水性能：IP53
[NEW!]生地 ：PS52(ポリエステル/PUコーティング)
容量：25L
サイズ：H47×W31/36×D18cm
重量：1100g
耐荷重：10kg
カラー：全3色（エボニー、カスケード、セメント）
価格：36,300円（税込）

製品はこちら






ORTLIEBのサステナブルな取組みとして、ソウロのカーボンフットプリントも公表されています。
カーボンフットプリントの詳細は下記より記事をご覧ください。