残暑も抜けたのか朝晩はめっきり涼しさを
感じるようになってきました。
この夏は、残暑も厳しくて、9月末だというのに
日中は、まだ半袖で過ごしてます。
季節はその年毎に様々な色合いを見せてくれますが、
やはり日本なのですから、それらしい色付けであってほしいですよね
9月のある日、ドイツからこんなポストカードが届きました。
ドイツにロードバイクの文化が根付いていると
解る1枚ではないでしょうか?
日本でもこんなポストカードが気軽に購入できればと思います。
物流部/山内
こんにちは、
9月も終わりに近づき、
だんだん寒くなってきてますね。
私にとって暑くもなく、寒くもなく、今が一番好きな季節でもあります。
話は変わりますが...
先日、友人に連れられトレイルランをしました!
日頃、オンロードは走っていたのですが、トレイルは初めて。
上り、下りと途中苦しい場面もありましたが、
いつものランニングとは違い、自然を感じられすぐに嵌ってしまいました(笑
何にでも嵌りやすい?!私は、
EVOC CC10Lとハイドレーションシステムを購入し、
早速、2ラウンド目走ってきましたよ!
これから寒くなってきてしまいますが、紅葉の季節でもありますし、自然の変化を感じつつ、
続けていきたいと思います!
今週末も走りに行きますかね~
営業部/加藤
9月に入り、毎日のように雨が降る日が続いています。
関東・東北地方にかけては未曾有の降水量を記録しました、
災害のあった地域の方々におかれましては心よりお見舞い申し上げます。
さて、8月最終週に行われた"EUROBIKE2015"で各メーカーが様々な新製品を発表しました。
今年もその魅力溢れた商品情報をいち早く販売店さんを通してユーザーの皆様にお届けすべく、
展示会を行う予定。現在マーケティング部はその準備でおおわらわ!
いかに商品の魅力をお伝えするかを毎日悩み・展示方法に工夫を凝らしています。
その方法の一つにPOP(Point of purchase advertisingの略)があります。
英語での説明文をわかりやすく端的な日本語に翻訳し、画像や図と共に表現します。
販売店さんを対象とした展示会はもとより、売り場にも取り付けさせていただいておりますので、
気付いた折には、ぜひじっくりとご覧になり、商品の魅力に触れてみてください。
マーケティング部 / 寺尾
皆様~。ここ数日は気温も再び上がり、夏を思い出させますね。
雨の日が多く、通勤以外で自転車に乗る事が余りなかったので、テンションが上がらない日々でしたが、
これからは挽回して、この秋空の下を走り回りたいと思います(笑)
さて、日々の業務で必要な道具類を私はエプロンに入れています。
カッターナイフや軍手、筆記用具などなど…
毎日使う物なので、そのエプロンに穴が開いてしまったり、巻き付ける紐が切れてしまったりと傷んでしまう事があります。
家にミシンが無いので、その度に近所のリペアショップに持ち込むのですが、古着で買ったそのエプロンのデザインを
気に入ったスタッフの方が、余った生地を用いて自分用と、なんと私の分まで作ってくれたのです!!
左がリペアしながら使い続けているMyエプロンで、右が作って貰ったNewエプロンです。
傷みやすい箇所には、レザーパーツで補強が入っていたり、裏地が目立つからとステッチ部分を綺麗に縫い付けてくれたりと、
私の使い勝手を考えた、とっても嬉しい仕上がりになっています。
日々の物流業務もけして楽ではありません。しかし、職場や友人などの繋がりだけで無く、こうして応援してくれる方が
居るんだなと思うと、さあ明日も頑張ろう!!と気合いが入ります。
使い込んで、新しいエプロンが色落ちをして柔らかく馴染んできたら、また見せに行こうかなと思っています。
その日が楽しみです。
物流部/岡本
皆様、こんにちは。
まだまだ暑い日がつずいておりますが、皆様体調管理は大丈夫ですか?
私は若干夏バテぎみで困っている日々です。。。
最近は避暑地を求めて山に走りに来ていることが多いです、今回は久しぶりに乗鞍を上りに行ってきました。
名古屋から少し距離はありますが、自転車で走るにはとてもいい環境です。
写真にあるのは途中休憩の場所ですが、地上と思うととても涼しく地上には下りたくないと思うぐらいでした。
頂上から下るさいも、ウィンドストッパーのジャケットを着て下山しましたが、とても快適に下ることができ、寒さからくる
ストレスも全く感じないほどでした。
是非皆様も着用してみてはいかがでしょうか!自転車に乗ることがもっと楽しくなりますよ!!
営業部/魚住
こんにちは営業部の鈴木です。
今週に入り肌寒い日もありだんだん秋に近づいてまいりました。
涼しくなってきた時期にご紹介するのも季節外れだとは思いますが、今回ご紹介したいのはウォータースポーツの一つでもあるカヤックについてです。
日本ではなかなか耳にしないスポーツですが、海外では各所で大会が行われており
オリンピックの競技にもなっているほどなのです。
自分が幼少期にキャンプへ行って湖でまったりと乗っていたカヌーとは違い、激流を下りながら競う
激しいスポーツなのをORTLIEBがサポートするプロ選手であるMIKE DAWSONさんのFacebookページで
初めて目にし、とても興奮しました!
是非このVTRをご覧ください!
随所に登場するORTLIEBロゴを見つけるのも面白いですよ~。
いきなりカヤックは怖いのでまずはジャンルは違いますがウォータースポーツ入門としてSUPを来年挑戦してみようと
こっそり考えている鈴木でした。
営業部/鈴木
はじめまして。
スタッフコラムデビューの川原です。
どうぞ宜しくお願い致します。
テレビ朝日系列「世界の車窓から」でも取り上げられていましたが、ドイツではそのまま自転車と一緒に電車に乗る事が出来ます。平日夕方の込み合うフランクフルト駅では、自転車マークの付いた車両を見かけました。
日本では一部の例外を除いて、自転車をそのまま電車内に持ち込むことは出来ません。『スラムダンク』で桜木花道が自転車を載せているシーンが自分には思い起こされますが、実際には輪行するにあたって十分な知識と準備が必要なことになります。
以前見かけた雑誌の輪行特集では、高機能な輪行アイテムやアクセサリーが紹介されていました。ポイントは、自転車を楽しみつつ、輪行マナーを守って、迷惑をかけないこと、のようです。
自転車に乗る人も乗らない人も、お互いがハッピーで居られる文化や環境を築いていくことで、日本の自転車文化もドイツのように根付いていくのではないでしょうか。
貿易部 川原