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2013年05月29日

メディア掲載情報

自転車と旅 2013vol.10
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-03114-9

P81の自転車旅を楽しむ人の持ち物拝見!コーナーにて、TIPTOPのクリーンナップを、またP84同コーナーにてTIPTOPのパッチをご紹介頂いています。

2013年05月24日

ブランドニュース

SCHWALBE タイヤ&チューブ専用什器

弊社の主要ブランドSCHWALBEのタイヤやチューブを陳列するための専用什器を、順次店舗様へ設置を進めています。

”SHOP in SHOP”という考え方のもとに作られたこの什器は優れた点が多く、なんといっても
整理された陳列でお客様が商品を"わかりやすく""選びやすく"なることが最大のポイントです。

現在、取り扱っているの什器は3種類。
高さも幅も大きく充実装備の「プレミアム ショップ」(幅375cm×高さ268cm)
標準的な大きさの「ベーシック ショップ」(幅125cm×高さ238cm)
コンパクトな「メッツォ ショップ」(幅125cm×高さ160cm)

什器を設置するとSCHWALBEのブランドカラーでもある青色が堂々と見え、
商品を陳列していくと、タイヤの艶のある黒色が周りの雰囲気を引き締めます。
什器や商品パッケージが放つブランドの世界観も魅力の一つとなっており、
売り場の雰囲気がガラッと変わるのでお店の方にも驚かれることも多いんですよ!

サイクルタイヤ専門メーカーだからこその、ROADから小径車・MTBに至るまで、
特徴のあるスペックで幅広いラインナップを取り揃えています。
お店で青いSCHWALBE什器を見た際は、ぜひ商品を手に取ってみてくださいね!

  • プレミアム ショップの中央パネル
  • プレミアム ショップ(幅375cm×高さ268cm)
  • ベーシック ショップ(幅125cm×高さ238cm)
  • メッツォ ショップ(幅125cm×高さ160cm)

2013年05月23日

メディア掲載情報

電動アシスト自転車最新購入ガイド
http://www.cosmicpub.com/

P106の自転車アイテム最新カタログコーナーにて、RIXEN & KAULのミニラタンバスケットをご紹介頂いています。

2013年05月21日

ブランドニュース

evocのカメラバッグ「CP26L」がレッドドット賞を受賞

レッド・ドット・デザイン賞は、ドイツ、エッセンのノルトライン=ヴェストファーレンデザインセンターが主催する、
国際的なプロダクトデザイン賞で、プロダクトデザイン、デザインエージェンシー、デザインコンセプトのジャンルから成り立ちます。
今年は54カ国、1,865のメーカーやデザイナーによる、4,662の優れた商品の中から、evocのカメラバッグ「CP26」が
「プロダクトデザイン2013」の部門で受賞しました!

審査員からは、その高いクオリティと洗練されたデザイン、そして様々なプロの要求に応える機能性と使いやすさを評価されました。
evoc社は撮影などで多くのスポーツフォトグラファーとの親交も多く、彼らと多くのディスカッションを経て
この「CP26L」を開発し、evocのフォトバッグシリーズの中でも特に自信作とのこと。

2011年度の「フリーライドプロチーム20L」以来、2度目となるこのレッドドット賞を受賞し、
創設者でプロダクトマネージャーでもあるホルガ―氏は、
「非常に誇りに思う。今後も自分たちが大切に思う、細部にまでこだわった商品を作り続けたい」とコメントを寄せています。

今回受賞した商品は弊社の定番取扱品ではありませんが、
ますます成長を続けるevocの商品開発や動向は、今後も目が離すことができません!

2013年05月13日

ブランドニュース

ヘルマンズの担当者ロニー・ホグランド氏が来日しました!

デザイン先進国のフィンランドで、人間工学に基づいたハイクオリティなグリップを展開しているヘルマンズ社より、
担当のロニー・ホグランド氏が日本の市場調査のために来日しました。

今回が初来日というロニー氏ですが、スケジュールの都合もあり、滞在時間はわずか1日。

そんな短い時間を有意義にと、午前中は弊社プレゼンテーションルームでミーティングを行い、
午後からは日本市場の調査のためショップ訪問に出かけました。
ヘルマンズ社はヨーロッパで殆どの車体メーカーのOEMを手がけている、知る人ぞ知るブランドです。
その実績はまさに信頼の証で、特にコンパウンドの配合は一日の長があり、
粘りやベタつきがなく使い込むほどにその良さを実感できます。
訪問先では、日本の売場や製品特徴を把握するため
私たちやショップスタッフさんに熱心に質問をしていたことが印象的でした。

短い時間ではありましたが、市場調査や昼食、ショートミーティングを共に過ごしたことで、
ヘルマンズ社のこだわりや、今後の展開を多角的に話すことができ、
私たちにとってもヘルマンズ社の商品やその特色を改めて実感した充実した1日となりました。

マーケティング部 渡辺

  • ミーティング風景
  • 弊社ロジスティクスセンターを視察
  • ショップ訪問
  • 名古屋の眺望を見渡して一日を振り返る