TIPTOP
- チューブにパッチを貼る際、ゴムのりをどのくらい乾かせば良いですか?
- 気候や季節にもよりますが、約5分以上自然乾燥させてください。
これは、ゴムのり(加硫剤)がチューブのラバーに化学反応する時間となります。
ドライヤーなどを使用しても反応のスピードは変わりません。
- タイヤ用パッチにもゴムのりは使用できますか?
- タイヤ用リペアパッチにはタイヤパッチ用セメント(スペシャルセメントブルー)をご使用ください。
- クイックパッチとゴムのりを使用するパッチの違いはなんですか?
- TIPTOPのクイックパッチの"粘着剤"はゴムのりと同様の効果がある「加硫成分」が含まれており、
チューブのラバーと一体化します(特許技術)。
一方、通常の補修用パッチは周囲が薄く花びら状になっており(フラワーエッジ技術)
非常に伸縮性に富んでいるため、補修後も自然なチューブのふくらみを再現します。
- チューブレスタイヤの修理はできますか?
- タイヤの内側からパッチを貼り付けることで修理が可能です。
(同様に通常のクリンチャータイヤの修理も可能です。)
「チューブレス&クリンチャータイヤ用修理キット」をご利用ください。