2024年11月28日
ブランドニュース
シクロワイアードにRIXEN&KAUL(リクセンカウル）のバイクパッキングシリーズの記事を掲載いただきました。
ご紹介いただいモデルは、ハンドルバーバッグとサドルバッグが2種類で、どれも防水仕様のワンタッチ着脱式のバッグです。
是非記事をご覧いただき、バッグ選定の参考になさってください。
リクセン＆カウル
定番マウントシステムと扱いやすさが魅力のバイクパッキングシステム
2024年11月28日
ブランドニュース
FARM様にて、11/30(土)-12/1(日)に開催される展示販売会に参加いたします!
素敵な企画もりだくさんの2日間！
弊社からは、シュワルベ・オルトリーブ・エスケーエス・リクセンカウルの人気アイテムを多数お持ちいたします。
現在たくさんお問合せをいただいている、来春発売の人気新作アイテム「シュワルベ クリックバルブ」もお持ちしますよ。
実際にお試しいただけて、さらにご予約もいただけるこの機会に、ぜひお越しください♪
※1枚目の写真は昨年の様子です
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・場所：FARM
岡山県倉敷市沖12-9
・会期：11/30(土)-12/1(日) 12～17時
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2024年11月22日
メディア掲載情報
Cycle Sports 1月号のP131「TRY & JUDGE」コーナーにて、
SCHWALBEクリックバルブをご紹介いただきました。
SCHWALBEクリックバルブは、従来の英式・仏式・米式バルブとは全く異なる新たな規格として生み出されたバルブシステムです。
この新しいバルブシステムによって、誰でも簡単に空気を入れることができます。
ぜひ書店などでお求めのうえご覧ください。
2024年11月21日
メディア掲載情報
シクロワイアードにORTLIEBのトップチューブ上部に取付けるバッグの記事を掲載いただきました。
ご紹介いただいモデルは、トップチューブバッグ(1.5L)とフューエルバッグ(1L)です。
是非ご覧いただき、シチュエーション毎の使い方や、サイズ感などの参考になさってください。
オルトリーブ
マグネット式開閉フラップで防水性と扱いやすさが秀でるトップチューブバッグ
2024年11月18日
メディア掲載情報
11月16日（土）にY’sRoad様が主催する年一度のイベント「ワイズロード スポーツバイクデモ2024 in 東京」に出展し、
多くのユーザー様に今話題のSCHWALBEクリックバルブを体感いただきました。
お試しいただいた方からは、参考になるご意見や
発売まで待ち遠しいと嬉しいお声もいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
当ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
SCHWALBEクリックバルブは以下のメディアでもご紹介いただきましたので
リンクにてご紹介させていただきます。是非ご覧ください。
JBCF公式 GachinkoCycleTV様
FRAME様
2024年11月14日
ブランドニュース
11月16日(土)に調布市にある味の素スタジアム「あじペン広場」で開催される
「ワイズロード スポーツバイクデモ2024 in 東京」に出展します！
今回は過去最大規模の100ブランドが集結！楽しみですね！
弊社はSCHWALBE、ORTLIEB、KinetiXxを中心に、ユーロバイクで話題を集めた
SCHWALBEクリックバルブもお持ちしますので、ぜひ当ブースにてお試しください！
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@ysroad_headoffice
ワイズロード スポーツバイクデモ2024 in 東京
日時：2024年11月16日(土) 8:30〜16:00
会場：味の素スタジアム「あじペン広場」
※イベントの参加にはのアンケート回答による事前申し込みが必要です
https://online.ysroad.co.jp/shop/pages/sportsbike-demo.aspx
■SCHWALBEクリックバルブの記事
・シクロワイアード
https://www.cyclowired.jp/news/node/388954
・サイクルスポーツ
https://www.cyclesports.jp/news/new-product/124803/
2024年11月11日
商品レポート
1990年中盤から2000年前半までヨーロッパでプロ選手として活躍した三船雅彦さん。
2008年にロード選手としてのキャリアに幕を閉じ、引退後はブルベを中心に活動しています。
三船さんは引退後も自転車に関わりたいと考えており、そこで出会ったのがブルべ。
意外にも「安い参加費でたくさんの距離が走れる」という動機で始めました。
その後、三船さんはブルべの世界で着々と実績を積み、
日本のみならず海外のイベントに参加するようになります。
2011年にブルべの最高峰のイベント「パリ・ブレスト・パリ(以下PBP)」に初参加したところ、
全体のトップ100でフィニッシュ。日本人としては歴代最速・歴代最高の記録でした。
2015年には「PBP」のブルべスタイルで歴代トップ25(2023年まで)に入り、トップ10でフィニッシュ。
2017年と2022年にはイギリスの「ロンドン・エディンバラ・ロンドン」(1,500km)でも完走しています。
そして、2024年8月に三船さんはイタリアのブルベレース「1001・ミリア・イタリア」に挑戦する事になりました。
1001は1001マイルという距離を表し、イタリアの北側を1,600km以上ぐるっとまわるブルベになります。
中央の山岳地帯で標高1,000mを越え、急勾配な坂道、劣悪な路面、砂利道(グラベル)を走行するコースになり、
路面状況は非常に悪いという事前情報が出回っていました。
そこで重要になってくるのがタイヤ選び。
一般的にブルベでは、「耐パンク性」「耐摩耗性」「走りの軽さ」「クッション性」が求められます。
三船さんはこの中でも「耐パンク性」を最重要視。
過去に三船さんは何度もパンクを経験しており、特に「スローパンク」には苦労したといいます。
2023年の大会でも、最終チェックポイント前にスローパンクが発生。
パンクの原因を特定するのに30分かかったそうです。
また、夜の雨の中、パンクが発生した場合は修理することはほぼ不可能とのことなので、
いかに「耐パンク性」が大事なのかがわかります。
次に重要視しているのは「走りの軽さ」
走りの軽さが、疲労軽減につながると三船さんは言います。
こういった条件をふまえて、「1001・ミリア・イタリア」用のロードタイヤを探すことになりました。
様々なタイヤを試した中、三船さんが最も好感触を得たのは「シュワルベ ワン」。
使用前までは、「シュワルベ」＝「マラソン」のイメージが強く、
シュワルベのロードタイヤはノーマークだったそう。
しかしながら、実際に使用すると、性能が想像を遥かに超えており、
衝撃を受けたとその当時を振り返っています。
そして、昨年末にはサイズ違いである30Cの「シュワルベ ワン」を購入。
それまで、三船さんは28Cをメインで使用していましたが、
ディスクブレ－キへの移行に伴い、幅の太いタイヤを試す必要性を感じていました。
使用後は、「シュワルベ ワン」とワイドリム間の抜群な相性、
コーナーリングや転がりに対して好印象を抱くようになります。
但し、この時点で三船さんの中で「シュワルベ ワン」に対して、一点不安を感じていました。
「耐久性は問題ないが、荒い路面状況下で快適に問題なく乗れるか？」
そこで、三船さんは4月に岡山で行われた1,200kmのブルべで「シュワルベ ワン」を使用。
中国山地の北側、山陰側は雪国であるため、路面の荒い場所が多く、タイヤを試すのに最適な機会だったのです。
そのような環境下でストレスなく走れたことから、
「1001・ミリア・イタリア」で「シュワルベ ワン」が使用されることになりました。
2024年8月、三船さんは「1001・ミリア・イタリア」に参加。
タイヤのトラブルを経験することなく完走しました。
多くの参加者がパンク等のタイヤトラブルに見舞われる中、 三船さんにはタイヤの問題がなさすぎて驚いたそうです。
摩耗度合いに目を向けると、とても1,600km(トータル1,900km以上)走ったとは思えないほどの状態。
想像を遥かに超える耐摩耗性。
傷も全くありませんでした。
シュワルベの耐久性へのこだわりが感じれらます。
今回の経験をふまえて、今後もシュワルベのタイヤを使用していきたいと三船さんは仰っています。
2024年11月11日
メディア掲載情報
弊社取扱いブランドの2025年新製品展示会を、ショップ様・メディア様向けに開催し、
シクロワイアードに展示会レポートを掲載いただきました。
展示会レポート
シュワルベがイノベーティブな製品を発表 ピーアールインターナショナルの展示会で発見した新製品たち
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SCHWALBE TIPTOP SKS TRELOCK RIXEN & KAUL ORTLIEB tubus busch+muller SON NABENDYNAMO |
KINETIXX® BIKERIBBON HERRMANS atran Schiek crops SWANS SNOWFIELD |
価格及び仕様等は予告なく変更する場合がございます。価格は全て税込表示となっております。 | |
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