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2022年03月31日
商品レポート
- 【トピック】オススメのスマートフォンホルダーをご紹介
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日常生活で欠かせない存在のスマートフォン。
自転車で少し遠くまで足をのばすと、マップアプリで地図を確認したり、スマートフォンをスッと取り出して
写真を撮りたいシーンが出てきます。
そこで便利なのが、ハンドルやステムに工具なしで取付可能なスマートフォンホルダーです。
今回は「busch+muller(ブッシュ&ミューラー)」と「RIXEN & KAUL (リクセン&カウル)」より
オススメのスマートフォンをご紹介いたします。
busch+mullerの「ユニバーサルコックピットアダプター」はしっかりとスマートフォンを
包み込むようにホールドできるのが特徴で、
RIXEN & KAULの「フォンパッドループ」はすっきりとスマートなデザインが特徴で
シリコンバンドでスマホを固定し、あらゆるサイズの機種に対応可能です。
まずは、ブッシュ&ミューラーのユニバーサルコックピットアダプターをご紹介いたします。
付属のブラケットは、工具不要でハンドル周りにしっかり取付けることができます。
スマートフォンの取り付けは上下左右の4方向からガッチリ挟み込む構造なので、
抜群の安定感を誇り、荒れた路面でも安心して走行できます。
スマホを掴むアームのリリースボタンを押すことによってワンタッチでスマホを取り外せ、
走行中に誤ってリリースボタンに押してしまわないように長辺のアームにはロック機構も備わっています。
ホルダー部分は360°回転が出来るので縦画面・横画面をお好みに合わせて使え、
マップを展開しながらの走行にも便利ですよ。
続いて、リクセン&カウルのフォンパッドループをご紹介いたします。
フォンパッドループは工具なしで手軽に取付ができ、走行時も快適にお使いいただける工夫が
たくさん詰まったスマートフォンホルダーです。
強力な面ファスナーでしっかりと車体に固定でき、ホルダー本体の台座についた6か所の滑り止めラバーと、
四隅のシリコンバンドで上下から大切なスマートフォンをしっかり挟んでホールドします。
走行中の振動をものともせず、大きなスマートフォンやケース入りのスマートフォンなど、あらゆるサイズのスマートフォンを
しっかり固定できるのが人気の秘密。
シンプルなつくりでカメラのレンズと被らず、走行中の撮影も可能なため、ロードバイクやグラベルバイクなどとも好相性。
ハンドルバーやステムなどお好みの箇所に取付けられるのも嬉しいポイントです。
それぞれの特徴があり、どちらの人気のスマートフォンホルダー。
用途やお好みに合わせてスマートフォンホルダーを選び、春のサイクリングに出掛けてみてはいかがでしょうか。