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2024年07月04日

サイト更新情報

スタッフコラムを更新しました
http://g-style.ne.jp/column.php

2024年07月01日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】 SKS レースブレードプロのインプレッション

SKSレースブレードプロの製品インプレッション記事をシクロワイアードに掲載いただきました。


ロードバイク用のフェンダーで雨の日や雨上がりに役立つアイテムです。ぜひご覧ください。

製品インプレッション
梅雨ライドの心強い味方 SKSのロードバイク用フェンダー”RACEBLADE PRO”を試す



2024年06月05日

ブランドニュース

【お知らせ】 丹沢グラベルオープンゲートに出展します

今週末の6/9(日)に神奈川県秦野市で初開催される「丹沢グラベルオープンゲート」に
SCHWALBE(シュワルベ)で出展いたします。



このイベントは、丹沢の豊かな自然をグラベルバイクやマウンテンバイクで
駆け抜ける初心者から上級者まで楽しめるライドイベントで、
メイン会場の新東名秦野SA建設予定地で行われるサイクルエキスポでは、
オフロードバイクの試乗会や講習会も実施されます。

弊社はメイン会場にてSCHWALBE(シュワルベ)のオフロードタイヤをメインに、ORTLIEBのバイクパッキングアイテムなどをご紹介します。

サイクルエキスポは入場無料!イベントに参加される方もちろん、
お近くの方もぜひ会場に遊びに来てください。

2024年05月29日

メディア掲載情報

【メディア掲載情報】 Busch+Mullerのサイクルスター

【メディア掲載情報】 Busch+Mullerのサイクルスター
シクロワイアードにBusch+Mullerのサイクルスターを掲載いただきました。




製品インプレッション
ブッシュ&ミューラー 鮮明に状況を伝えるガラス製自転車用ミラーを試す

2024年05月29日

ブランドニュース

【お知らせ】 Mt.富士ヒルクライム応援プレゼント企画

SNSフォロー&コメントでタイヤレバーをプレゼント!


今週末に山梨県で開催される第20回Mt.富士ヒルクライムにシュワルベブースの出展に伴い、
会場限定で先着30名様に、好評いただている「タイヤレバー」をプレゼントするSNSキャンペーンを実施いたします。

【プレゼント内容】
先着30名様にシュワルベタイヤレバー

【参加方法】
弊社Instagramのフォローと対象投稿のコメント欄にお使いのタイヤ幅をコメント。
当日、弊社ブースにてスマートフォンの画面を見せていただいた方に先着でプレゼント。

【キャンペーン投稿】
https://www.instagram.com/p/C7i7-rHOXS-/?hl=ja

【出展会場/ブースNo】
富士北麓公園 A13

※当日弊社ブースにてSNSフォローおよびコメントが確認できるスマートフォンの画面をご提示ください。
※プレゼントは先着順、無くなり次第終了となります。
※当日簡単なアンケートへのご協力をお願いいたします。

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当日は、軽さ・速さ・耐パンク性など、ロードタイヤに求められる性能を高水準で保ち
しなやかで柔軟な走りを実現するフラッグシップモデルの「SCHWALBE PRO ONE」や
クリンチャー派に人気のTPUチューブ「AEROTHAN」もご紹介させていただきます。
ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!



2024年05月17日

ブランドニュース

【お知らせ】ORTLIEB 自転車に優しい企業として再び認定



2015年、ORTLIEBは北バイエルンで自転車に優しい最初の企業として認知された後も再び…








2024年04月25日

ブランドニュース

【メディア掲載情報】 KinetiXx 24年春夏モデル

シクロワイアードにKinetiXx 24年春夏グローブを掲載いただきました。





新製品情報2024
キネティックス 定番ハーフフィンガーのLedri、Laurelの新色と、
新メカニックグローブX-SENSO

2024年04月25日

ブランドニュース

【お知らせ】 レンコンプレッサーネクストが受賞



SKSのレンコンプレッサーネクストが、デザイン&イノベーション賞2024を受賞しました。
この賞はサイクリング界で権威ある賞の1つで、優れた製品に与えられる国際的な品質の証として認識されています。

受賞に至っては、ノミネートされた製品を、国際ジャーナリスト、プロのテストライダー、
専門家で構成される30人のチームが、実際の状況下で2週間に渡りテストを行い、優れた製品を評価し授与します。
伝統的なポンプを進化させたレンコンプレッサーネクストは、専審査員たちを軒並み感心させ受賞に至りました。

審査員は、製品について次のように述べています。

「SKSのレンコンプレッサーは、業界で確立された製品であっても、進化できることを証明しています。
新しいレンコンプレッサーネクストは、幾つかのアップデートが施され、さらに進化しました。
伝統的な折りたたみ可能な金属製の脚と頑丈な金属シリンダーに加え、
刷新されたデザインと新しい素材、機能的なバルブヘッドと大きなプレッシャーゲージを備えています。
また、SKSの製品は持続可能な製造方法で生産され、再構築可能なポンプ構造により、殆どの製品パーツが交換でき、
製品を使用することで、使いやすさはもちろん、感動といった上質な体験もできるでしょう」

伝統的な品質と進化に挑戦するSKSの製品づくりが認められました。







1921年にドイツで創業したSKS(エスケーエス)は、
100年以上に渡り、世界中の自転車タイヤに空気を供給するため、自転車用ポンプを製造し続けてきました。
その中でもロングセラーを誇るのが、1966年に発売を開始したフロアポンプのレンコンプレッサーです。

幾度の改良を繰り返し、無駄をそぎ落とすことで実現したレンコンプレッサーのフォルムと構造は、
フロアポンプの原型と言っても過言ではないほど完成度が高く、
フロアポンプの父として、多くのフロアポンプに影響を与え、サイクリストともに様々な時代を歩んできました。

発売から60年近くたった今もなお、世代を超えて愛されるレンコンプレッサーですが、
伝統的な要素とさらなる進化を取り入れた「レンコンプレッサーネクスト」が、追加モデルとして2023年に発売されました。

「レンコンプレッサー ネクスト」は、経験豊かな職人達が技と心を込めてドイツで生産しています。
高品質であるとともに保守パーツも充実しており、長期間に渡ってご使用いただけます。





レンコンプレッサー ネクストは、レンコンプレッサーの持つ無骨で堅牢な機能と容姿を保ちながら、
エッジの利いたデザインと、現代風のシックなカラーリングを融合することで、モダンに進化させたモデルです。

1ストロークでのボリュームを増やすため、シリンダーを従来よりも長く設計し、
全高は730mm、最大16barまでの注入が可能です。

焼き入れされたスチール製のシリンダーは、長期使用による摩耗や高圧による酷使に充分耐えることができ、
プレッシャーゲージに付属させたガイドリングは、注入時の希望空気圧の目安となり、
大きなプレッシャーゲージで、正確に空気圧を読み取ることが出来ます。

ポンプ台座は、鋳物ベースの堅牢なつくりで、裏側には滑り止めのゴムパッドを配置。
温かみのあるブナ材を使用した木製ハンドルは、使うほどに手に馴染み、工具を使わずに取外すこともでき、
樹脂コーティングされた金属製の脚は折りたたみ式で、持ち運びや保管の際の便利さを備えています。













レンコンプレッサー ネクストのバルブヘッドは、すべてのバルブ形状に適合する
FRP製のマルチバルブヘッド(英・仏・米対応)を採用しており、
人間工学に基づいた形状のロックレバーを使用して簡単にバルブに固定できます。

1200mmのホースはポンピング時に扱いやすい長さで、730mmの背丈は1ストロークあたりのエア吐出量も高く、
ロードタイヤはもちろん、エアボリュームの多いグラベル・MTBタイヤにおいても、効率よく空気を注入することができます。

車のトランクなどに積んで、持ち運んで使う際は、工具を使わずに分解できるハンドルと、
折りたたみ式の脚により、少量のスペースで持ち運ぶことが出来ます。










 





2024年04月18日

ブランドニュース

【お知らせ】けいはんなサイクルレース2024に出展します

今週末の4/21(日)にけいはんなプラザで開催される
「けいはんなサイクルレース2024」に今年も出展いたします。


初心者から上級者までが参加でき、公道を使用した人気のレースイベント。
弊社はSCHWALBE(シュワルベ)を中心に、ロードバイクにぴったりなタイヤ、
アクセサリー、グローブなどをお持ちいたします。
万が一のトラブルにも対応するチューブ等もご用意いたしますので、
レースの前など是非弊社ブースにお立ち寄りください。

開催日:2024年4月21日(日)
けいはんなプラザ日時計前
京都府相楽郡精華町光台1-7-1



2024年04月16日

ブランドニュース

【お知らせ】 まろたびさんが来社されました!

日本の全市制覇を自転車旅で目指す「まろたび」さんが来社されました。


お会いするのは今回が3度目ですが、大学へ復学されるために
一旦休止されているので、いつものように自転車ではなく電車にてお越しに。
すでに全792市の半分以上を訪問され、また夏休みや来年の春休みに慣行するとのこと。 


大きな事故やトラブルを乗り越え、こうやってお会いでき、そしてさらにまた応援ができる。
タイヤやバッグなどの製品を通じて思いを共有する素晴らしさを、あらためて感じられることに感謝ですね。 


旅の様子はSNSで是非ご覧ください。
共に旅をしている気分になれますよ。
インスタグラム:@maro_tabi_